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白紙鋼 出刃165mm右[水牛桂 木柄] HD-165S

21,450円(税込23,595円)

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出刃は、魚をさばくときに使用する庖丁。
峰(背中側)が厚くがっしりした印象で、なんでもザクザクと切れてしまいそうですが、
刃先の作りはとても薄く、乱暴に叩き切りしたりすると刃こぼれを起こすこともあります。
このような場合は、峰に手を添えてグッと押すように切り分けるようにしてください。
刃渡り15cmほどあれば、大抵の魚はさばくことができます。

大きさや厚み、微妙な型の違いで、小出刃や鮭切り、解剖丁、加工出刃など、
同じ片刃でもさまざまな製品があります。

白紙鋼の庖丁は、青紙鋼にくらべて研ぎやすく、切れ味が心地よいため、調理人にも愛用者が多い。


・サイズ:刃渡り165mm
・ブレード:2層[鋼:白紙2号/地金:極軟鉄]
・ハンドル:水牛桂 木柄

※お買上げ前に、「庖丁工房タダフサ」webサイトもあわせてご覧ください。

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