【庖丁工房タダフサ Online Shop 】 “ものづくりのまち” 新潟県三条市より、工場直送にてお届けいたします。

白紙鋼 柳刃180mm右[黒プラ桂 木柄] KY-180

11,000円(税込12,100円)

※掲載画像には、KY-210(刃渡り210mm)を使用しています。
刃/ブレードのサイズは異なりますが、柄/ハンドルは同サイズとなります。


柳刃は、もともとは関西で使用されていた型ですが、今では全国的に広く愛用されている刺身庖丁です。
刃の形状が柳の葉に似ていることから柳刃庖丁と呼ばれるようになりました。
(関東では、同じ用途で「蛸引き」と呼ばれる先端が角張った包丁を使用していました。タダフサにも在庫あります)
白紙鋼の庖丁は、青紙鋼にくらべて研ぎやすく、切れ味が心地よいため、調理人にも愛用者が多い。


・サイズ:刃渡り180mm
(※タダフサでは柳刃・身卸はマチから計測しており、刃渡り実寸は約170mmです。)
・ブレード:2層[鋼:白紙2号/地金:極軟鉄]
・ハンドル:黒プラ桂 木柄
・銘:「マルに寅 忠房」
 「マルに寅 忠房」は、お客様に広く親しんでいただける家庭用庖丁の刻印/銘。
「寅」の字は、タダフサ創業者 曽根寅三郎を由来とし、40年近くお客様に愛され続けています


※お買上げ前に、「庖丁工房タダフサ」webサイトもあわせてご覧ください。


■普段のお手入れ
・ご使用後はお湯で庖丁全体の汚れをよく洗い落とし、水気を十分に拭き取って安全な場所に収納してください。
・漬物・レモンなど塩分・酸性の強い食品を切った場合は特に汚れをよく洗い落としてください。
・食器洗い機・食器乾燥機・電子レンジ・オーブンなどの中に入れないでください。破損の原因になります。
・最初は切れる刃物も使うたびに少しずつ切れ味が悪くなります。3か月に1回は砥石で研いでください。研ぐことが苦手な方は弊社にお任せください。


・ご注文前に、必ず製品情報 およびオーダー方法 をご確認ください。

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