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青紙鋼 出刃240mm右[水牛桂 木柄] HD-240A

46,200円(税込50,820円)

購入数
※掲載画像には、HD-165Aを使用しています。
刃/ブレード・柄/ハンドルともサイズは異なり、どちらも大きなサイズとなります

出刃は、魚をさばくときに使用する庖丁。
峰(背中側)が厚くがっしりした印象で、なんでもザクザクと切れてしまいそうですが、
刃先の作りはとても薄く、乱暴に叩き切りしたりすると刃こぼれを起こすこともあります。
このような場合は、峰に手を添えてグッと押すように切り分けるようにしてください。
刃渡り15cm/150mmほどあれば、大抵の魚はさばくことができます。

大きさや厚み、微妙な型の違いで、小出刃や鮭切り、解剖丁、加工出刃など、
同じ片刃でもさまざまな製品があります


青紙鋼の庖丁は、本職の調理人向けの庖丁ですが、料理にこだわりのある方にもオススメです。
硬度が高く、白紙鋼とくらべて研ぎにくさを感じるかもしれませんが、その分、鋭い切れ味が長く持続します


・サイズ:刃渡り210mm
・ブレード:2層[鋼:青紙2号/地金:極軟鉄]
・ハンドル:水牛桂 木柄

※お買上げ前に、「庖丁工房タダフサ」webサイトもあわせてご覧ください。

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